top of page

パスポート以外に(査証)ビザが必要な地域


ビザという言葉は知っていても、どのように取得するのか?どんな国で必要なのか?お金がかかるのか?知らないという人は意外に多いです。


日本のパスポートは信頼度が高く、(査証)ビザなしで渡航できる国は180カ国以上ありますが、ビザとパスポート(旅券)との違いは、パスポートは国籍や身分を証明書類で、入国許可の判断の役割は持っていません。


そもそも(査証)ビザって何?

査証(ビザ)とは、渡航する国に入国する際の、「入国許可証」です。査証が必要な国は、パスポ ートがあっても入国できないのでご注意下さい。

※日本出国時に、航空会社等のカウンターでチェックされます。もし、査証を所持していない場合、渡航不可と判断されることがあります。



ビザが必要な国はどこ?

日本は協定を結んでいる国は、ビザがなくてもパスポートのみで入国できます。しかし、日本と交流あっても、ビザは必要な国は意外と多いです。


渡航時にビザが必要な国をピックアップしました。


アジア

インド、カンボジア、ネパール、ミャンマー、パキスタン、北朝鮮などが必要です。

中近東

サウジアラビア、ヨルダン、カタール、イラン、イラクなどが必要です。

アフリカ

エジプト、ケニア、タンザニア、エチオピア、マダガスカル、その他、多くのアフリカ大陸の国はビザが必要です。


ロシア

最近観光で人気が出ているロシアはビザが必要です。


南米

意外かもしれませんが、日系人の多いブラジルはビザが必要です。


注意点

・現地の空港などで取得可能な「アライバルビザ」の制度を導入している国もあります。

・内戦や紛争がある地域は入国審査が厳しいです。

・外務省より退避勧告が発生している場合は、ビザがあっても入国できません。



ビザはどこで取得できるの?

申請書類の入手方法は、各大使館や領事館、旅行代理店のホームページなどからダウンロードできます。


申請に必要なもの

観光で入国する場合:査証申請書、パスポート、証明写真、手数料

※国ごとにパスポートの有効期限の残存ルールが異なります。


取得場所

日本国内で取得する場合:日本にある各国の大使館や領事館で申請、取得します。


渡航先によって、ルールが異なります。

・出発前に日本で申請して取得しなければならない国

・現地の空港や国境で取得できる国

滞在期間や渡航目的によってビザが必要になる国

※いろいろな国を周遊する場合、同じ国でもどの国から入国するか、陸路か空路かなどによっても変わってきます。


ビザとは別の申請が必要な国 (アメリカ)と(オーストラリア)

アメリカ

入国にはESTA(電子渡航認証)が必要

アメリカは、ビザは不要ですが、ESTA(エスタ)電子渡航認証が必要です。取得後、ESTAは2年間有効です。


申請方法:公式サイト(ESTA申請公式サイト)より必要事項をオンライン申請

費用:料金(14ドル)をクレジットカードで支払う

パスポートの残存有効期限:滞在期間+6ヶ月間以上


注意事項

航空券の予約時にESTAを申請するか、少なくとも渡米日の72時間以上前にESTAの申請をしてください。出発日当日にESTAを申請する場合は、搭乗前に渡航認証を取得できない場合があります。また、承認されたESTAがない場合は、搭乗を拒否されますのでご注意ください。

エスタの申請方法はこちらに詳しく掲載しています。


オーストラリア

入国にはETA(電子入国許可システム)が必要

オーストラリアへの渡航の際にはETAS(イータス)と呼ばれる電子ビザの取得が必要です。取得後、1年間有効です。


申請方法:公式サイト(ETA公式サイト)、または旅行代理店で申請

費用:料金(20オーストラリアドル)をクレジットカードで支払う


アメリカ、オーストラリア以外にも電子渡航認証が必要な国があります。 eTA (カナダ)、NZeTA (ニュージーランド)、ETA (スリランカ)など。


日本を出国する前に各国の大使館・領事館のホームページなどで確認してください。

ハワイ オプショナルツアー特集

ハワイ 旅行の準備編


bottom of page