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・国内旅行・
▶愛知県
●豊橋市【豊橋祇園祭】

出典:豊橋祇園祭公式サイト
日本三大花火を今に受継ぐ花火大会。
花火大会当日は豊川沿いが1年で最も賑わい、川に浮かべた台船からあげる仕掛け花火はじめ、川岸の3箇所に設置された打上げ花火が盛大に打上げられます。大玉コンクールの最中にも台船の上では仕掛花火が打上げられ、大会終了までの2時間、常にどこかで途切れる事なく花火があがっているという、まさに東三河最大級の花火イベントといった様相です。
【開催日】
7月21日(金)
18:30~手筒花火
7月22日(土)
18:00~打ち上げ花火
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【会場】
吉田神社境内、豊川河畔
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【打ち上げ数】
約12,000発
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【有料席】
あり
詳しくは公式WEBサイトをご確認ください
〒440-0891 愛知県豊橋市関屋町2
■アクセス
【電車】
豊橋駅から徒歩約20分
【車】
東名豊川ICから南へ約20分
駐車場あり(有料)
近隣のおすすめ観光スポット【豊橋公園】
豊橋公園は、戦国時代の城跡「吉田城址」とその周辺を整備した20ha以上もの広大な国有地です。園内には「美術博物館」「三の丸会館」など、市の文化施設とスポーツ施設もあります。
愛知県
●岡崎市【岡崎城下家康公夏まつり第75回花火大会】

出典:岡崎市
絶え間なく続く打ち上げ花火!
約1時間30分の間、盛りだくさんのプログラムで次々と花火が打ち上げられます。
時間いっぱい迫力満点の花火をお楽しみください。
珍しい仕掛け花火はあらかじめ組み立てられた木枠に、工夫をこらした絵や文字を花火で描きます。
毎年異なるデザインで楽しませてくれる仕掛王国岡崎の真骨頂です。
【開催日】
2023年8月5日(土)
19:00~20:30
※荒天の場合は中止
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【会場】
岡崎市乙川、矢作川河畔
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【打ち上げ数】
非公開
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【有料席】
打上会場周辺に無料観覧エリアは設置しません。
有料観覧エリアのチケットをお持ちの方のみ会場へお越しください。
チケットについて詳しくはこちらをご確認ください。
〒444-0052 愛知県岡崎市康生町521
■アクセス
【電車】
名鉄東岡崎駅または岡崎公園前駅から徒歩約10分
駐車場なし
近隣のおすすめ観光スポット【岡崎城】
岡崎城は、徳川家康公が生まれた、神君出生の城です。1959年に再建された3層5階の復興天守は、岡崎市のシンボルとして市民に愛され親しまれています。岡崎城はその歴史的価値から、2006年に「日本100名城」に選定されました。
開館時間9:00~17:00
▶岐阜県
●岐阜市【ぎふ長良川花火大会】

4年ぶりに復活!岐阜市長良川夏の風物詩。
中日新聞社と岐阜新聞社がそれぞれ大会を開催することで、全国でもめずらしく2週連続同じ場所で開催される花火大会として親しまれてきました。コロナ禍の影響で2019(令和元)年を最後に開催が見送られてきましたが、2023年には2つの大会が一緒になり「ぎふ長良川花火大会」として4年ぶりに開催。初の試みとして、花火応援席を右岸の長良川公園および高橋尚子ロード上に設置。花火の打上げが長良川左岸から行われることで、打上げ場所の正面から迫力のある花火を見ることができるようになっています。
【開催日】
2023年8月11日(金)
19:30~20:35
※小雨決行、荒天・河川増水の場合は8月19日(土)に延期
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【会場】
岐阜市長良川河畔、長良橋下流~金華橋上流
(川の北側が観覧エリア、川の南側中州が打上げ会場)
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【打ち上げ数】
非公開
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【有料席】
【最前列(パイプ椅子席)】
10,000円
【2列目以降(パイプ椅子席)】
6,000円
【自由席】
4,000円~10,000円
※全て有料席です。事前にチケットの購入が必要です。
※チケットが無ければ観覧エリアには入場する事が出来ません。
詳しくはこちらからご確認ください。
〒502-0842 岐阜県岐阜市早田
■アクセス
【電車】
JR岐阜駅・名鉄岐阜駅よりシャトルバス(有料)
近隣のおすすめ観光スポット【岐阜市歴史博物館】
岐阜城のある金華山のふもとにある、岐阜市の歴史と伝統工芸を紹介する博物館です。
原始時代から現代までの岐阜の歴史を紹介しており、特に斉藤道三公や織田信長公が活躍した戦国時代にスポットをあて、戦国ワンダーランドとして信長公の生涯を岐阜に視点をおいてご覧いただく「天下鳥瞰絵巻」や信長時代の楽市場の一部を原寸大で復元した「楽市立体絵巻」などが展示されています。
岐阜県
●関市【関市民花火大会】
