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・国内旅行・
▶北海道
｜北海道・東川町【大雪山・旭岳】
出典：ディスカバリーニッポン
日本で最も早く紅葉が訪れる場所。
9月中旬には山が美しく色づき、山頂から徐々に降りてくる紅葉を1ヵ月ほど楽しめます。標高1100mの旭岳ロープウェイ山麓駅から標高1600mの姿見駅まではロープウェイで約10分ほどで上がり、気軽に雄大で色彩豊かな旭岳の紅葉は訪れる人々を魅了するほど。ロープウェイからの眺めを楽しむなら、9月～10月上旬はまさにベストシーズンです。また、タイミングがよければ、冠雪した旭岳と紅葉が楽しめます。
【見頃】
9月中旬～9月下旬
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【アクセス】
〒071-1471 北海道上川郡東川町ノカナン
・JR札幌駅から約3時間、JR旭川駅から約70分、旭川空港より約60分
・旭川鷹栖ICから約90分、旭川北ICから約80分
駐車場：あり
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【関連サイト】
大雪山国立公園連絡協議会
｜北海道・札幌市【定山渓】
出典：定山渓観光協会
錦色に染まる渓谷。
定山渓の紅葉が美しく鮮やかな理由は、温泉街を流れる豊平川と山々に囲まれた渓谷ならではの寒暖の差が関係しているといいます。四方が山々に囲まれているため、温泉街や散策路、宿泊先のお部屋や露天風呂など、あらゆるシーンで鮮やかに染まる紅葉を楽しむことができます。毎年9月下旬からは人気スポットの5つの紅葉エリアへ、それぞれシャトルバスで行ける「五大紅葉」がはじまります。国有林の豊かな森と渓谷の中を紅葉を眺めながら歩けるのも贅沢なひとときです。
【見頃】
9月下旬〜10月中旬
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【アクセス】
〒061-2302 北海道 札幌市南区 定山渓温泉東３丁目
・札幌駅からかっぱライナーに乗換で約1時間、定山渓温泉下車
・新千歳空港から約90分
駐車場：あり（無料）
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【関連サイト】
定山渓観光協会公式サイト
▽おすすめホテル▽
【定山渓鶴雅リゾートスパ 森の謌】
森に囲まれた寛ぎの空間。
まるで森と繋がっているかのような別棟のコテージや、定山渓の四季を望むお部屋、岩盤浴付のお部屋など、寛ぎの空間をご用意しております。
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●アクセス
〒061-2302 北海道札幌市南区定山渓温泉東3-192
札幌駅から車で約40分
公式サイト：定山渓鶴雅リゾートスパ 森の謌
｜北海道・網走市【能取湖サンゴ草群落地】
出典：網走市観光協会
日本最大級の「サンゴ草」大規模群生地。
秋になると能取湖の一部が紅色のサンゴ草でおおわれ、紅葉とは異なる趣を見せてくれます。能取湖サンゴ草群落地では木製の遊歩道が設置され、一面にひろがるサンゴ草の中ほどまで歩くことが可能です。
最も赤く色づく9月中旬に『能取湖さんご草まつり』が開催されます。
【見頃】
9月中旬
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【開園期間】
8月中旬～10月中旬
料金：無料
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【アクセス】
〒093-0135 北海道網走市卯原内60-3
・網走駅から常呂・サロマ湖栄浦線バスで20分「サンゴ草入口」下車
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【関連サイト】
網走市観光協会
▽おすすめホテル▽
【さんご草の郷 能取の荘 かがり屋】
能取湖畔に佇む一軒宿。
湖側の客室からはサンゴ草で有名な能取湖の雄大な自然を望むことができ、自然と調和する贅沢なひとときをお過ごしいただけます。
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●アクセス
〒093-0135 北海道網走市卯原内60-3
網走市内から車で約15分
公式サイト：さんご草の郷 能取の荘 かがり屋
｜北海道・函館市【五稜郭公園】
出典：阪急交通社
春の桜だけでなく紅葉も美しい函館の定番スポット。
日本で最初に造られた西洋式の城郭「五稜郭」の周辺は公園として整備されていて、城内に入ることもできます。「五稜郭公園」は春の桜の名所としてとても有名ですが、秋の紅葉も美しく、見ごたえがあります。
【見頃】
10月下旬～11月上旬
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【開園時間】
4月～10月：5時～19時
11月～3月：5時～18時
料金：無料（一部有料施設あり）
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【アクセス】
〒040-0001 北海道函館市五稜郭町44
・函館駅からバスで20分、市電にて五稜郭公園前下車
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【関連サイト】
函館市公式観光サイト
▽おすすめホテル▽
【LC五稜郭ホテル 函館】
函館初の本格フィンランド式サウナを楽しめるほか、本館宿泊者が無料で利用できる飲み放題のラウンジも完備。
朝食は無料のお弁当をお選びいただけて、リーズナブルに宿泊できる別館もご用意しております。
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●アクセス
〒040-0011 北海道函館市本町29-26
函館駅から車で約11分
公式サイト：LC五稜郭ホテル 函館
北海道
青森県
｜青森県・十和田市【蔦沼】
出典：グリーンフィールド
一生に一度は見たい秋の絶景「蔦沼の紅葉」。
蔦沼・鏡沼・月沼・長沼・菅沼・瓢箪沼・赤沼の7つの沼があり、これらを総称して「蔦七沼」と呼びます。最も大きな蔦沼は、紅葉シーズンには多くの人々が訪れる人気スポット。風のない日は湖面に木々が映り込み、静謐な美しさを放ちます。早朝から午前中にかけて混雑が予想されるため、夕方の時間帯が狙い目です。※早朝時間帯（5時00分から7時30分まで）は、蔦沼展望デッキへの入場は事前予約が必要となります。
【見頃】
10月中旬～10月下旬
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【アクセス】
〒034-0301 青森県十和田市奥瀬蔦野湯
・JR七戸十和田駅から車で約50分
・東北自動車道黒石ICから約60分
駐車場：あり
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【関連サイト】
十和田市公式サイト
｜青森県・黒石市【中野もみじ山】
出典：黒石観光協会
青森県の中でも有数の紅葉の名所「中野もみじ山」。
樹齢100年を超える約130本ものもみじが織りなす彩り豊かな紅葉は、ため息が出そうなほどの絶景です。林の中には津軽三不動尊のひとつ中野神社があり、紅葉に包まれるその姿は神秘的な美しさを放っています。神社の境内には、樹齢200年のもみじをはじめ、樹齢600年の大杉が昭和58年に市の天然記念物に指定され保護されているほか、樹齢200年を超える対のもみの木が県の天然記念物に指定されています。
※ライトアップ期間あり。詳細は公式サイトをご確認ください。
【見頃】
10月中旬～11月上旬
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【アクセス】
〒036-0405 青森県黒石市南中野不動舘27
・黒石駅からバスで約30分
・東北道黒石ICから約10分
駐車場：あり（無料）
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【関連サイト】
黒石観光協会
▽おすすめホテル▽
【ホテルあずまし屋】
約400年の歴史を誇る板留の湯。
エントランスではこけし灯ろうが皆さまをお迎えします。
肌をみずみずしくする硫酸イオンが多く含まれる化粧水パワーの美肌温泉♪
しっとり・さらさらの美肌に♪
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●アクセス
〒036-0404 青森県黒石市板留宮下23
弘前駅から車で約30分
公式サイト：ホテルあずまし屋
｜青森県・弘前市【弘前公園】
出典：Amazing AOMORI
桜まつりとは違った魅力と美しさが際立つ。
弘前公園にあるおよそ1000本の楓、2600本の桜が色づいて、桜の時期とはまた違った、一層にぎやかな景色を楽しませてくれます。桜の樹は落葉広葉樹なので、紅葉の時期になると外堀から内側にかけてゆっくりと美しく色づきます。弘前公園を囲む外堀は公園のなかでもいち早く色づき、桜紅葉（さくらもみじ）でトンネルができるんです。日没頃からは通常ライトアップに加えて、カエデと桜の紅葉の特別ライトアップを行います。昼間とはまた違った紅葉の魅力が楽しめるライトアップです。
【見頃】
10月中旬～11月中旬
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【アクセス】
〒036-8356 青森県弘前市下白銀町1
・弘前駅からタクシーで約10分
・東北自動車道大鰐弘前ICから約25分
駐車場：なし
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【関連サイト】
弘前公園公式サイト
▽おすすめホテル▽
【ブロッサムホテル弘前】
充実のサービスで、快適なステイを。
アクセスの良さと、遊歩道に隣接した静かで落ち着いた雰囲気の両面を併せ持つ、最高の立地条件。心地よいゆとり空間、全室「ゆとり」のあるお部屋となってます。
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●アクセス
〒036-8003 青森県弘前市駅前町7-3
弘前駅より徒歩約2分
公式サイト：ブロッサムホテル弘前
｜青森県・青森市【八甲田山】
出典：aumo
青森の百名山『八甲田山』。
秋には八甲田連峰全体が燃えるように紅葉し、一面に見事な錦絵が広がります。山麓から山頂までを結ぶ巨大ゴンドラからは真下に広がる紅葉を独り占めできる贅沢な景観が楽しめます。早いと紅葉の季節に雪が降ることもあり、紅葉と雪のコラボレーションを見られることもあります。
【見頃】
10月上旬～10月下旬
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【アクセス】
〒038-0001 青森県青森市大字荒川字寒水沢
・青森駅から車で約1時間
駐車場：あり（無料）
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【関連サイト】
八甲田ロープウェイ
▶青森県
▶秋田県
｜秋田県・湯沢市【小安峡】
出典：湯沢たび
皆瀬川の急流が長年にわたり両岸を深く浸食してできたV字谷。
春は新緑、秋は紅葉。そして冬は峡谷に下がる大きなつらら「しがっこ」を楽しむことができます。岩づたいに階段を約60m程降りると、その先には遊歩道が続いています。大地の息吹を感じさせるように熱湯と蒸気が激しく噴出しているここが、小安峡一の名所「大噴湯」。蒸気や熱水がたまっている地熱貯留層の亀裂が露出しているという世界でも珍しい地形です。
【見頃】
10月下旬～11月上旬
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【アクセス】
〒012-0183 秋田県湯沢市皆瀬新処38
・湯沢、横手道路湯沢ICから約50分
駐車場：あり
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【関連サイト】
湯沢市観光公式サイト
｜秋田県・由利本荘市【八塩いこいの森】
出典：由利本荘市観光協会
ダム湖に映る幻想的な紅葉が眺められる。
春は黄桜の名所として知られる八塩いこいの森は、10月中旬から色づき始め、10月下旬に紅葉のピークを迎えます。八塩ダム湖面に映し出す姿は圧巻で、ビュースポットとして人気です。周辺には遊歩道やつり橋、オートキャンプ場、パークゴルフ場が整備され、トレッキングになべっこやニュースポーツを楽しみながら紅葉を楽しめます。
【見頃】
10月中旬～10月下旬
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【アクセス】
〒015-0232 秋田県由利本荘市東由利田代沢中41-6
・JR奥羽本線横手駅から車で約45分
・秋田自動車道横手ICから約45分
駐車場：あり（無料）
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【関連サイト】
由利本荘市観光協会
▽おすすめホテル▽
【ホテル フォレスタ鳥海】
四季による景観の変化、自然の変化を楽しめる。
ブナの森から湧き出る美肌の天然温泉をはじめ、地元素材をふんだんに使った和洋本格創作料理を堪能♪スキーやアウトドアにもオススメです！
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●アクセス
〒015-0512 秋田県由利本荘市鳥海町猿倉字奥山前8-45
鳥海山ろく線「矢島駅」から無料送迎あり
公式サイト：ホテル フォレスタ鳥海
｜秋田県・白神山地【藤里駒ヶ岳】
出典：日本の世界自然遺産
8,000年前から変わらないブナ林。
白神山地の森を形成するブナを主体とした落葉広葉樹は、冬になるといっせいに葉を落とすため、四季折々の樹木の変化もはっきりしています。10月上旬から11月初旬にかけてブナの紅葉が見られます。秋のブナ林に入っていくと、まずその明るさに驚きます。ブナは枝をさまざまな方向に伸ばすので、本来は直射日光がさえぎられてしまうもの。しかし紅葉の一番きれいな時期は、黄金色に染まった鮮やかなブナの葉が、あたり一面に広がってまぶしいほどです。
【見頃】
10月上旬～11月初旬
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【アクセス】
〒018-3205 秋田県山本郡藤里町粕毛
・秋田自動車道二ツ井白神ICから約2時間
駐車場：あり
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【関連サイト】
藤里町公式サイト
▽おすすめホテル▽
【ホテルゆとりあ藤里】
世界遺産で暮らす人に、森に出会える場所。
約8,000年前から続く古き森、白神山地。ゆとりあ藤里は、その自然と共に暮らす里に立ち、数少ない手つかずの”森”にそして、”人”に出会うことができるホテルです。
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●アクセス
〒018-3201 秋田県山本郡藤里町藤琴字上湯の沢1-2
鳥海山ろく線「矢島駅」から無料送迎あり
公式サイト：ホテルゆとりあ藤里
｜秋田県・北秋田市【桃洞渓谷・赤水渓谷】
出典：yahooマップ
清流のきらめきと稜線の鮮やかな彩りの中を散策するコースは「天国の散歩道」。
桃洞渓谷は、太平湖・小又峡上流部のノロ川源流部にあり、なだらかなU字渓谷に大小のおう穴と滝が点在します。清流のきらめきと稜線の鮮やかな彩りの中を散策するコースは、天国の散歩道と呼ばれています。桃洞滝まで4.2kmの遊歩道が整備され、森林浴や自然観察などを楽しむことができ、秋の紅葉は訪れる人に感動を与えます。
【見頃】
10月上旬～10月中旬
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【アクセス】
〒018-4511 秋田県北秋田市
・秋田内陸線阿仁前田温泉駅よりタクシーで約50分
・秋田自動車道鷹巣ICより約60分
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【関連サイト】
北秋田市公式サイト
▽おすすめホテル▽
【リゾートホテルフッシュ】
森吉山エリアの観光とビジネスに最適。
木の温もりと異国情緒漂うアットホームなリゾートホテル♪木の香りと暖かい温もりに包まれ、新しいやすらぎとおいしさをご提供いたします。
周囲の高原のはとても美しい景色です。
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●アクセス
〒018-4624 秋田県北秋田市阿仁鍵ノ滝字鍵の滝206-12
阿仁合駅から車で約20分※送迎あり
公式サイト：リゾートホテルフッシュ
秋田県
岩手県
▶岩手県
｜岩手県・平泉町【中尊寺】
出典：中尊寺
東日本随一の平安美術の宝庫で秋の彩りを楽しむ。
参道の月見坂をはじめ境内は鬱蒼とした老杉におおわれているなか、色づく木々のコントラストが美しく目に飛び込んできます。
大日堂から金色堂への参道沿い、経蔵周辺にあるイロハモミジやヤマモミジが見事に紅葉します。神秘的な静寂に包まれている秋の境内に色づく紅葉をぜひご覧ください。
【見頃】
10月中旬～11月中旬
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【参拝について】
参拝時間
3月1日〜11月3日／8:30～17:00
11月4日〜2月末日／8:30～16:30
拝観料：大人800円、高校生500円、中学生300円、小学生200円
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【アクセス】
〒029-4102 岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関202
・JR平泉駅から徒歩25分、JR平泉駅からバス約4分
・東北自動車道平泉前沢ICから約5分、一関ICから約15分
駐車場：あり（有料）
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【関連サイト】
中尊寺公式サイト
▽おすすめホテル▽
【平泉ホテル武蔵坊】
世界遺産「平泉」にある5つ世界文化遺産を歩いて巡れる旅人の宿。
毛越寺・中尊寺など名だたる名勝の中間に位置し、平泉前沢ICより車で5分とアクセスも抜群です。
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●アクセス
〒029-4102 岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢15
平泉駅から徒歩約12分※無料送迎あり
公式サイト：平泉ホテル武蔵坊
｜岩手県・八幡平市【松川渓谷】
出典：ZEKKEI Japan
秋には色とりどりの紅葉が見事。
標高800mの山あいの温泉から八幡平温泉郷まで続く渓谷で、岩手県内有数の紅葉スポットとして知られています。ブナやナラの原生林に覆われ、秋には渓谷全体が紅葉に染まります。イワナやヤマメが釣れるので、渓流釣り好きにもおすすめです。
【見頃】
10月上旬～10月下旬
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【アクセス】
〒028-7302 岩手県八幡平市松尾寄木
・東北自動車道松尾八幡平ICから約15分
駐車場：なし
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【関連サイト】
八幡平市観光協会
｜岩手県・釜石市【仙人峠】
出典：釜石オープン・フィールド・ミュージアム
新緑や紅葉の季節は特に美しい場所として知られています。
釜石と内陸とを結ぶ仙人峠は、急カーブ、急勾配が続く交通の難所でした。しかし、新緑と紅葉のスポットとして知られており、毎年美しい色合いを見せてくれる絶好のドライブコースとなっています。陸中大橋駅近くには、仙人峠をうたったとされる宮沢賢治の詩碑が設置されています。
【見頃】
10月下旬～11月上旬
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【アクセス】
〒026-0026 岩手県釜石市街道
・釜石道釜石仙人峠IC約15分
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【関連サイト】
釜石市公式サイト
▽おすすめホテル▽
【ホテルフォルクローロ三陸釜石】
釜石駅隣接、徒歩約1分の好立地。
「銀河鉄道の夜」をテーマにデザインされたSL銀河が走る釜石線の釜石駅に隣接しており、ホテルに滞在する楽しみの一つとして、KEN OKUYAMA DESIGNがデザインプロデュースしたコンセプトルーム「SL銀河ルーム」をご用意しています。
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●アクセス
〒026-0031 岩手県釜石市鈴子町22-4
釜石駅から徒歩約1分
公式サイト：ホテルフォルクローロ三陸釜石
｜岩手県・一関市【猊鼻渓】
出典：旅東北
山水画のような景色が見られる渓谷。
日本百景のひとつに数えられ、国の史蹟名勝天然記念物にも指定されている猊鼻渓(げいびけい)。砂鉄川に沿って50mを超える高さの岸壁が2kmも続く渓谷です。四季折々の表情が美しく、秋には白い岩肌に紅葉した木々がよく映えます。赤や黄色に色づくモミジが映し出された水面の上を下ると、全方向から紅葉の絶景が目に飛び込んできます。
【見頃】
10月中旬～11月上旬
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【舟下り】
公式サイトよりご確認ください
猊鼻渓舟下り
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【アクセス】
〒026-0026 岩手県釜石市街道
・猊鼻渓駅より徒歩約5分
・東北自動車道一関ICより車で約30分
駐車場：あり
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【関連サイト】
東北の観光・旅行情報サイト「旅東北」
▽おすすめホテル▽
【かぢや別館 らまっころ山猫宿】
初代日本百景 猊鼻渓まで徒歩6分。
雄大な自然、歴史、文化、美食を堪能できる、故郷に帰ったような安心なくつろぎ
、そんな場所がここにあります。まるで「ふるさと」に帰ったかのような、素朴な空間。
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●アクセス
〒029-0302 岩手県一関市東山町長坂字町42
猊鼻渓駅より徒歩約5分
公式サイト：かぢや別館 らまっころ山猫宿
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